隙間産業はじめませんか?

人生が十人十色であれば、そこには色々なドラマがあり、その中心には仕事というものが必ず存在します。
ドラマがあったから、変わった発想が生まれ、仕事につながった。
そんなケースをテレビや友人から聞いたことはないでしょうか。

発想勝負の隙間産業。
これで成功するかしないかは本人次第ですが、ドラマが生まれたことは確実なはず。
なぜこの発想に至ったのか…その人のドラマを想像しながら、少し風変りな職業を紹介していきたいと思います。


★お試し離婚

舞台は上海。
「もういい、離婚だ!」と半ば衝動的に離婚を口にしまっても、「お試し離婚」があれば半年〜1年の猶予期間を設けることができる。
それでもダメなようなら正式離婚手続きとなるし、やっぱりやり直そうという事であれば「お試し離婚契約」を「破棄」することができる、というもの。

・「お試し離婚契約」の内容

「妻は現在の住まいに引き続き住むことができる」
「期間中はお互いのいかなる自由も妨げてはならない」
「子供は妻が面倒を見、夫は子供 と会うことができる」
「両親、子供に『お試し離婚』の旨を知らせること」

サービス費用は簡単なものなら50元(約700 円)程度。
当事者あるいはその家族による猛烈な反対などで「お試し」すら困難な場合の説得が必要な場合は3万元(約42万円)程度とさまざまであるという。


【成功度数 ★★★☆☆】
ワイドショー、中刷り広告など目に付く話題は”芸能人の離婚”。
そんなものが嫌でも視界に入れば離婚が気軽なものになってくるのは当たり前。
離婚率が急増しているのは世界どこでも一緒なのですね。

お金を払って離婚ごっこをしようというのはなかなかの発想だと思いました。
微々たるものでも、お金や第三者が入ると”ごっこ”から多少深刻なニュアンスになります。
気軽に離婚ごっこ。逆の発想で「お試し結婚」なども良いかもしれません。
上記の高額例だと交渉人的な要素が強まるようですね。